美容室の求人成功事例

愛知県岡崎市・美容室3店舗

これでダメだったら、
もう『打つ手無し』でしたが

1ヶ月以内6名の応募が入り、しかも…

うちの考え方に共感して
応募してくるので
すぐに辞める事がありません
他とはまったく違う集め方
競い合っていないからすごく気楽です

株式会社エルデザイン 
小田原 慎様

小田原さんは愛知県岡崎市で美容室を経営していて、以前は何をすれば人を集められるのか分からない状態でした。

ジョブリスティングに出会った頃は、この最も人集めが難しいと言われている美容業界で本当に人集めできるのか?と半信半疑でした。

でも、他と同じことをしていても大手にとられるばかりで成果は出せないことは分かっていたので、わらにもすがる思いでジョブリスティングに取り組むことにしました。

求めていた事は、応募があれば誰で彼でも良いのではなく、自分のところに合った人が集まること

今は求めていたことを実現し、もう求人に心をすり減らすことも学校の挨拶まわりで時間がとられることもなくなりました、、、

人が集まることが分かり、お店を広げる決断もできたので、今は本店移転に向けて準備をしています。

小田原さんが受講した
「ジョブリスティング実践講座」の体験会に
今すぐ参加しよう

ー自己紹介をお願いします
小田原様:愛知県岡崎市で美容室を3店舗、飲食店を2店舗経営しております。

美容専門学校の学生は
大手に全部持っていかれました

ー以前はどんな求人活動を行っていましたか?
小田原様過去に2〜3回、美容専門学校の学生を集める就職フェアに参加したことがありますが、大手に全部持っていかれました。

うちみたいに小さい規模の美容室で知名度がないと「こうゆう人に来て欲しい」と伝える入り口すらつかめないことを痛感し、求人活動に積極的に取り組んでいませんでした。

やっていたことは、スタッフからの紹介がメインです。
ー求人媒体は使わなかったんですか?
小田原様:使っても結果が出ないと予測していました。

集客はできていたんですが、求人になると一気に訳わかんない感じになっていました。

人を集められないと
いつか自分一人になり
全て終わってしまうのでは…

ー人が集まらない事でどんな問題が発生していましたか?
小田原様:個人的には焦ります。

今いるスタッフは、長く働いてくれているんです。10年以上働いているスタッフも多いんです。
でも、年々、自分自身も含めて、年老いていきます。

今はやれているけど、「この状態がいつまで続くんだろう…」という不安がありました。

10年後も今と同じ状態は絶対にあり得ません。ですから、未来に対する怖さがありました。

今いるスタッフがいつ辞めてしまうか分からないですし、次、入って来る人も目処が立たないってなったら…

最終的には、自分一人になってしまうんじゃないか?
病気になって、体が動かなくなるんじゃないか?
もしかしたら「全てが終わってしまうんじゃないか?」という恐怖がありました。
ー事業拡大していきたいという思いはありましたか?
小田原様:事業拡大はしたいんですが、人がいないと拡大できないんです。

お客さんは来ていたので、店を増やす余力はあるんですが、人がいないから店を出せないというジレンマがありました。

それなりにやっていましたが
結果が出ない…
もう何をしたら良いのか
分からない状態でした

ー求人媒体を使わずにどうすれば人を集められると思っていましたか?
小田原様:外に看板を立てたり、SNSで情報発信はしていました。

ただ、インスタは毎日アップしてますが、数名ぐらいしか問い合わせは来ないんです。
ですから、労力に対して対価が現れているかは疑問です。

有名サロンであれば、来る確率が高いと思うんです。あと、親御さんのイメージもありますよね。立派に見えますから。

facebookは反応ありません。そもそも、若い子がやっていないですから。

山本さんに出会うまでも、それなりのことをやってはいたんですが、どうすれば結果を出せるのか…何やったら良いのか分からない状態でした。
ーリスティング広告についてはご存知でしたか?
小田原様:ネットで調べていると表示されていることは分かっていました。

でも、どうやってあそこに出しているのか?仕組みはまったく分かりませんでした。

自社サイトをSEOで上に上げることしかしていませんでした。

最初は半信半疑でした
美容業界で人が集まるなんて
「嘘でしょ!?」と思っていました

ーリスティング広告を求人に使って成果を出せると聞いてどう感じましたか?
小田原様:正直、半信半疑でした。

求人がうまくいっていない時代、ましてや、最もうまくいっていない業界で「本当に人なんて集まるの?」
「そんなの、とうの昔の話でしょ?」と思っていました。

美容業界では、美容師になりたい人がいないと刷り込まれていますから、「人が集まるなんて嘘でしょ〜」といった感じでした。

でも、他と同じことを
やっていてもダメなので…

他と違うことを言っている人に賭けてみるか!と思ったんです

ー半信半疑の中、どうしてジョブリスティング実践講座を受けようと思われたんですか?
小田原様:わらにもすがる思いです。

他と同じことをやっていてもダメだということは、なんとなく感覚的に分かっていたんです。

求人媒体に載せる、美容学校に行く、そんなことやっていてもダメ

でも、何をしたら良いのか分からないというのも分かっていました。

誰もやっていないこと、誰も言っていないこと、それを山本さんが言っていたんです。
「この人、他の人と言っていること違うな」
「他の人は他と一緒のことを言っている」
「他と違うことを言っている人に賭けてみるか!」と思ったんです。

あと、結構、喧嘩上等的な感じも伝わってきて、僕はそうゆう人好きなんです。

うちぐらいの規模のお店が求めているものをこの人持っているかなとも思ったところも要因の一つです。

お金より、これでダメなら
ゲームオーバーになる
不安の方が大きかったです

ー依頼する際に何に不安を感じましたでしょうか?
小田原様:正直に言うとそれはもうお金払うし、作ってもらって、「これ、効果出なかったらどうするんだ?」という不安はありました。

仕事はしてもらっているんで、責任はとれないんでしょうけど…。

あと、「これで効果出なかったら、もう求人ダメだな…」と思ってしまうところ。

こっちの方がお金よりも不安は大きかったです。

自分の中では、すごい調べて、やっと山本さんに辿り着いたんです。

「これだ!」と思ったのが当たらなかったら、次打つ手ないな…ってことは、ゲームオーバーかな…10年後は一人でやるしかなくなる…

ですから、これでダメだったら、他に解決策がないところが何よりも大きな不安でした。

広告スタート1ヶ月以内に
6名からの応募

中途だけでなく、新卒採用もできました!人間国宝級です(笑)

ージョブリスティングを実践されてどのような成果を得られましたか?
小田原様:ジョブリスティングに取り組んで、広告スタートして1ヶ月以内に6名ぐらいから応募がありました。

そこから採用した子もいるし、しなかった子もいます。

うちが伝えているメッセージに100%ドンピシャではない子からの応募もありましたが、その辺の美容学校に行くより確実にうちの考え方を知っている状態で来ているので、めちゃくちゃ話がしやすかったです。

うちの会社の考え方が気になって、その考え方が好きで応募してきているので、話は盛り上がりますし、こっちも疲れないんです。
ー中途と新卒どちらからの応募が多いですか?
小田原様:中途がメインですが、新卒の子からも応募が入って、採用することになっています。

美容業界では、人を集められないのが常識なので、採用できる事自体が国宝級。
新卒を採用できるなんて人間国宝級なんです(笑)

「興味があるので見学させてください」
と連絡が来ます

求人活動としてほぼ完成形かと思います

ー途中でどうして広告配信をストップして、また再開されたんですか?
小田原様:山本さんにお願いするタイミングの時、実は紹介された土地があって、本店を移転するかどうか悩んでいたんです。

人を集められなかったら移転は厳しいので、これでダメだったら、移転は辞めようと思っていました。

おかげさまで人を集められたので、一旦は広告をストップして、移転の準備を進めていきました。

そろそろ移転できそうだなというタイミングになったので、また広告再開したという流れになります。

あと1人〜2人集めたいと思っています。
ー求人活動において理想的な状態を教えてください。
小田原様:今がもう理想的な状態です。

通常、美容業界の求人活動は、美容学校に頻繁に挨拶しにいって、学生さんを紹介してもらうといった方法をとります。

でも、これは納得がいかないし、すごく疲れるんです。

こっちとしては、お金が稼げて、夢を叶える場所を苦労して作っているんです。ですから、学校に挨拶に行くとか本来、やりたくないんです。

しかも、学生はちょっと偉そうになっているんです。
学校側も「学生を絶対に怒らないでください」という方針のため、だいぶ勘違いしている学生も多いんです。

こうゆうのに振り回されて、疲れたくないんです。

ジョブリスティングに取り組んだおかげで今は、学校に行かなくても勝手に連絡が来ます。
「興味があるんで、見学させてください」「話をさせてください」
と向こうから言ってもらえるので、こっちも話す気になります。

こっちが偉そうにするわけではないんですが、一緒に頑張っていこうと気持ちよく言えるんです。

だから、ほぼ完成形、特にこれ以上はないんじゃない?と今のところは思っています。

自分のところに合った人が
集まるようになったのが
最も大きな変化です

考え方に共感しているので、すぐに辞めません

ージョブリスティングに取り組む前と後でどんな変化が起きましたでしょうか?
小田原様:以前はうちが集めるべきでない人が集まっていたんです。

頑張って教育しても、1週間ぐらいで辞めていったり、突然消えたりすることがありました。

こうゆうことがあると、スタッフたちが不安になるんです。
自分たちの教え方がおかしいのかな?自分たちの人間性がおかしいのかな?と不安になり、人間不信になっていました。

誰に聞いても何が答えなのか分からないですし、無理に合わなかったんだと思うようにしていたんです。

もし、こんな事が何度も続いて、スタッフたちの心が折れて辞めますと言われたらどうしよう…とハラハラしていました。

でも今は、採用している子達は辞めないんです。

うちが伝えている考え方に共感した上で応募してきているので、しっかり教育できるし、思ったことも伝えられています。

ですから、自分のところに合った人が集まるようになったのが最も大きな変化ですし、最も望んでいたことです。

求人業者に
毎回何十万円も払うのを
繰り返すんであれば
こっちにポンと払った方が良い

ー他の求人関連業者との違いはどういったところでしょうか?
小田原様:全部違います。結果も広告の作り方も全て。

予算に関しても、総合的に見ると、全然こっちの方が良いです。

最初、金額を聞いた時は、ほとんどの美容室のオーナーさんは高いと思うかもしれません。

でも、求人業者に毎回何万、何十万円も払うのを繰り替えしていたら、結構な額になります。

だから、こっちにポンと払って気楽に運営していった方が遥かに良いです。
ーコスト削減はどのぐらいできているしょうか?
小田原様:お金というより、時間と心ですね。

以前までは無意識の中でしょっちゅう考えていたんです。

ふとした瞬間に求人のことを考えていました。

美容室の前を通った時とかに、「あそこのお店は確かにお洒落だもんね。」「若いお洒落な子たちが働いているから、若いお洒落な子はそこで働きたいよね。」と気にしてないフリして気にしていました。

でも、今は、まったく気にしていません。

そもそも、他とはまったく集め方が違うから、競い合っていないですからね。だから、すごく気楽です。

それに、ジョブリスティングは広告で成果を出せるので、時間がかかりません。

待っていれば来る。時間コストはゼロです。
ーもし、依頼していなかったとしたら、今頃どうなっていると思いますか?
小田原様:たぶん、ずっと悩んでいると思います。

会社も縮小に向けて動き出していると思います。

プラスの意味で小さくするのではなく、「これ以上は無理だから、小さくするしか手段はないよね」という方向にいっていたんじゃないかと思います。
ー求人に悩んでいる美容室にジョブリスティングを勧めるとしたら、どのように勧めていただけますでしょうか?
小田原様:人が集まるから、本当にうちも集まっているし、まだどこもやっていないから、やった方が良いんじゃない?

やるなら今しかないよ!後は自分で決めな!って感じですね。

本当に人が欲しくて人に困っていて、これ以上の策がないと追い込まれている状態なら、騙されたと思ってやってみ!良いことあるよ!

小田原さんが受講した
「ジョブリスティング実践講座」の体験会に
今すぐ参加しよう

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