営業の求人成功事例

埼玉県入間郡・中古車販売店

正直、自分でやるのは
面倒臭いと思ったんですが…

今まで自己流でやってきたし
集客にも使えると思い

何ヶ月か基礎を学ぶのは
良い機会だと思いました

今は間違いなくスキルが身に付き
広告の代行業もやれると思っています(笑)
野瀬さんは埼玉の中古車販売店を経営していて、少数精鋭で業界トップクラスの売上を上げています。

社員を募集する際には、起業してずっと求人媒体を使っていましたが、4〜5年ぐらい前から応募がパタリと止まり、多額のお金を払っているのに、反響に向き合わない求人広告会社の姿勢に嫌気が差していました。

媒体に頼らずに応募を集める方法を調べていたら、ジョブリスティングの情報に辿り付きました。

最初は自分でやるのは面倒臭かったとの事ですが、良い機会だと思って基礎を学んだ結果、明らかに以前と違う結果を出せるようになりました、、、

野瀬さんが受講した
「ジョブリスティング実践講座」の体験会に
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ー自己紹介をお願いします
野瀬様:埼玉でミニバン専門の中古車販売店を経営しております。

4〜5年ぐらい前から
同じ媒体に同じだけの費用をかけても
ほぼ反応なしになりました

かけたお金がもったいなくて妥協して採用していました

ー以前はどんな求人活動を行っていましたか?
野瀬様:はたらいくやタウンワークなどの求人媒体に掲載していました。

期間は1回1ヶ月、長いと3ヶ月。採用できなかったら、掲載を繰り返すということを何年も繰り返していました。

他のリクナビなどの媒体は大手の中に埋もれて応募は入らないだろうと間接的に言われたので、うちの会社にマッチする媒体は「はたらいく」や「タウンワーク」が良いと思っていました。

今は起業して15年目になるのですが、9年目までは求人媒体に出せば必ず数名の応募があり、2名確保できていました。
でも、4〜5年ぐらい前から、同じ媒体に同じだけの費用をかけてもほぼ反応なし。30万円払って1ヶ月出しても0か1しか応募がない状態でした。

4回やれば200万円、応募がきても質が悪いため、採用したくないけど、それまでにかけた金額が大きくもったいない感が出て、採用していました

求人広告の営業マンは
反響なんてどうでも良いんだなと気付き
嫌気が差してました

ー人手不足が続く事でどんな問題が生じていましたか?
野瀬様:うちが求人を出す時は、急に辞めてしまった時など追い込まれた時にしか出していませんでした。

3ヶ月前ぐらいに言ってくれたら良いのですが、1ヶ月前に言われることも多いんです。

そうすると、一人当たりの社員さんたちの負担が増えて、帰る時間が遅くなったり、本来、休みの日も出勤したりすることになります。

余裕をもって計画的に仕事を進めるのが難しくなり、つい、目先の仕事に追われるようなやり方になってしまいます。
ー求人広告会社に対してどのような印象をお持ちですか?
野瀬様:求人広告会社に対して残念に思うのは、掲載期間が終わってから一切連絡がない事です。「反響どうでしたか?」もありません。

管理画面で応募件数やPVは分かるはずですが、フィードバックが一切ないところが残念です。

3ヶ月掲載の場合、間に一回修正を入れられると言われていたんですが、それでも、一切連絡がありませんでした。

そして、数ヶ月経つと営業からキャンペーンがあるという連絡が入ります。

こんなやりとりが続き、結局、彼らは「応募があるなしなんてどうでも良いんだな…」ということに気付き、嫌気が差していました。

求人媒体に頼らない方法を探して
ジョブリスティングに出会いました

ージョブリスティングをはじめて知った時の事を教えてください。
野瀬様:媒体に頼らずに応募を集めたいと思って、うちのホームページには、募集要項的なページがあったので、そこにリスティング広告でアクセスを集めようと思ったことがあるんです。

でも、キーワードのクリック単価を調べてみたら、物凄い金額がかかることが分かり、こんなんじゃとても出来ない。すごい世界なんだなと思い、求人媒体に頼らないと難しいんだという発想になっていました。
ーそんな気持ちの中、どうしてジョブリスティングに興味を持ったのでしょうか?
野瀬様:媒体に頼らずになんとかしたいという気持ちが強かったからです。

実際、自社で質の高い求人ページを作ろうと考えて、何回か作ったことがあるんです。
でも、そこにはアクセスを集めないといけない。

そうすると、やっぱりリスティング広告しかないってところに行き着きました。
そして、どうゆう流れでやっているのか?触りだけでも知りたいと思って、ネットで調べていたら、山本さんのブログに辿り着いたんです。

山本さんのブログには、何にフォーカスすべきか?など良いことが書いてあって共感ができたんです。ちゃんとした人だし、間違いないと思ったんです。

正直、最初は自分でやるのが
面倒臭いと思いました。でも…

ージョブリスティングを取り入れる時はどんな気持ちでしたでしょうか?
野瀬様:正直、自分でやるのは面倒臭いなと思いました。
できれば丸投げが良かったです。他の仕事もできますし。知らないことが多くて大変そうだなって最初は感じていました。

でも、見方を変えてみたら、今まで自己流でやっていたし、自社の集客にも使えると思い、そうゆう意味で何ヶ月かちゃんと基礎を学ぶのはアリだなと思い、良い機会だなと思いました。

おかげさまで結果が出ています
明らかに以前と違います

広告の代行業をやれると思うぐらいスキルが身につきました

ージョブリスティングを実践されて結果はどのように変わりましたか?
野瀬様:おかげさまで結果が出ています。明らかに以前と違います。

今まではお金をドブに捨てる感覚で疑心暗鬼になりながらも出さざるを得ない感覚で求人を出し、もったいないから妥協して採用していました。

今は複数の応募が入って選べる立場になり、落とすことができるようになりました。
良い求職者を獲得できるようになったのが大きな変化です。

今までは元々営業職をやっていた人は応募して来なかったですが、今は営業職をやっている人から応募が入るようになっています。

それに、間違いなくスキルが身についたので、広告の代行業もやれるんではないかと思っています(笑)
ー集客に関しては変化はありますか?
野瀬様:集客に関してはずっと悪くはないんですが、前より少ない予算で顧客獲得できています。

知らないことでこんなにも無駄な時間とお金を失っているんだなと痛感しています。

この先、5年、10年、15年先を
見据えて考えると求人媒体に頼らず
自社で作った方が良いです

ーもし、ジョブリスティングをやっていなかったとしたら、今頃どうなっていると思いますか?
野瀬様:応募が入る採用ホームページの見本もないし、どうしたら良いのか分からない状態が続いていたと思います。

ページの内容をどのように作れば良いのか分からず、facebook広告とか出してみたりして、応募がない状態が続いていたと思います。
ー求人に困っている会社にジョブリスティングの事をどのように勧めていただけますか?
野瀬様:求人媒体への掲載は、企業の規模やネームバリューで選ばれてしまいますし、結局、条件合戦になってしまいます。

資金力豊富な大手は別として、個人や中小企業は、この先、5年、10年、15年先を見据えて考えると、自社で作った方が間違いなく費用対効果が高いです。

そして、作り上げるまでに一緒にリサーチしてくれたり、どうゆう求職者が何を求めているのかを一緒に考えてくれる人はなかなかいません。

掲載してからも、ちゃんとフォローしてくれる人もなかなかいません。山本さんは他とまったく違うので、お勧めです。

野瀬さんが受講した
「ジョブリスティング実践講座」の体験会に
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