建設会社の求人成功事例

愛知県名古屋市の重量鳶会社

求人媒体をもう使おうとは思いません

ジョブリスティングを
本当は教えたくない
みんなやっちゃうから

うちみたいな小さい会社にも向いてました
今、考えられる最高のやり方です

菰原さんは毎年求人に最低でも100万円はかけて、募集していたのですが、1人も採用できない状態が続いていました。

求人媒体を使っていて不満だったのは、自分で広告の良し悪しを判断できず、言われるがまま、広告掲載していたところです。どうすれば結果を出せるのかが分からず、ずっと悩んでいました。

でも今は、ジョブリスティングに取り組むことで、悩まなくなりました、、、

菰原さんが受講した
「ジョブリスティング実践講座」の体験会に
今すぐ参加しよう

ー自己紹介をお願いします
菰原様：名古屋で重量鳶という建設の仕事をしています。
機械器具や発電機、室外機など人の力では運べない重量物を重機や色々な道具を使って、移動したり、設置する仕事です。

毎年、100万円以上かけているのに
採用できていませんでした

ー以前はどんな求人活動を行っていましたか？
菰原様：タウンワーク、はたらいく、リクナビNEXTなどを使って求人を出していましたが、どの媒体もここ数年は応募が少なく、採用に至らない状態でした。

他にも自分の会社のホームページを作り、indeedと紐づけて宣伝したりもしました。ホームページを作るのに50〜60万円のお金がかかり、代理店を通してindeedに広告を出していました。1回16万円を2〜3回やって、応募は2〜3件入りましたが、採用にまではいたりませんでした。

結局毎年、100万円以上のコストをかけて求人を出しているのに、採用できていませんでした。

人が減ると仕事がとれなくなるのが
一番大きな問題です

ー採用できない状態が続くと、どんな問題が生じていましたか？
菰原様：人が減ってしまうと、仕事がとれなくなるというのが一番大きな問題です。

あと、こんなに求人にお金を使うようになったのは、ここ2〜3年のことです。以前は求人広告を出せば、なんとか決まっていましたから。
ーどうなると理想的ですか？
菰原様：理想的な状態は、4〜5人で回せるようにしたいです。

今は自分を含めて2人で、あとはアルバイトのおじさん1人と足りない分は外注さんで回しています。

だから、あと2人は採用したいです。
ー採用できないことで、最も恐れている事はなんですか？
菰原様：最後の一人がいなくなるのが怖いです。仕事もとれなくなりますし、自分の負担も大きくなる。現場まで運転していく人もいなくなってしまいます。

絶対に辞めないという保証はありませんので、なんとしてでも、新しい人を増やさなければいけません。

代理店に言われるがまま
広告掲載しているのが嫌でした

ー求人広告会社のサービスついては、どのように感じていますか？
菰原様：早い話が言われるがまま、広告掲載しているのが嫌でした。

「変更したいところがあったら、言ってください」と言われても、コピーライティングの勉強を当時はしていなかったので、どう変更したら良いのかサッパリ分かりませんでした。

それと、彼らは「載せちゃえば良し」といった感覚で、費用対効果を高めることを一緒に考えてくれません。

結果が出なければ、「そうですかー」と一緒に残念がり、「じゃあ、今週も出しましょうか？」となります。

こんな事を繰り返して、未来はあるのか？と不安を感じていました。

最初は
うちみたいな小さい会社に
ジョブリスティングは
向いていないのでは？と思いました

ある程度の規模がないと向いていないのでは？と思っていました
ージョブリスティングをはじめて知った時、効果的だと思いましたか？
菰原様：本を読んでジョブリスティングという方法をはじめて知りましたが、当時はもしかしたら、うちみたいに3〜4人の小さい会社には向いていないのでは？と思っていました。

もっと従業員が何十人もいるような中小企業の規模でないと向いていないのでは？と思っていました。

これが最後の手段と思って
取り組む事を決めました

あと、勉強することに悪いことはないと思ったのも決め手の一つです
ー向いていないと思っていて、どうして取り組むことを決めたのですか？
菰原様：山本さんと直接話したことが決め手になりました。

たしか「うちみたいな小さいところで、ジョブリスティングをやっても向いていないのでは？」と相談させてもらったと思うのですが、山本さんはその時、「でしたら、今までやってきたことでどうでしたか？」と言われたんです。

そして「ジョブリスティングで結果を出せるかは分かりませんが、やってみないと分からないですよ。」「やらないと今まで通りですよ」と仰ったのです。

他に試すことがなかったので、これが最後の手段だと思って取り組む事を決めました。

あと、自分が勉強して作っていくというのも決め手になりました。もし、結果を出せなくても自分の会社のことが分かるし、ライバル社のことも分かる。勉強することに悪いことはないなと思ったんです。

もう求人媒体を使おうとは
思っていません

ージョブリスティングに取り組んで、結果はどのように変わりましたか？
菰原様：かなり変わりました。

自分の会社の事がよく分かって、こうゆう会社です！とキチンと伝えられるようになりました。

効果的な広告の作り方も分かったので、もう求人媒体を使おうとは思っていません。

成果の方は、1年間運用してみて、月3.7万円程度の広告費で応募数が9件。下請けからの応募が4件。
採用したのは1人といった結果でした。

2020年は、コロナの影響で仕事がなくなった未経験者からの応募が多かったです。
ーこの成果に対してはどのように思っていますか？
菰原様：満足しています。

うちの場合、長く働いてくれる人を年に1人採用できれば良いと思ってます。

前は100万円以上かけているのに、応募もなく、面接にも来てくれない状況でした。

でも今は、コンスタントに応募が来て、面接も出来ているわけですから、このペースで応募が入ってくれば、目標は達成されると思っています。

ジョブリスティングは
今、考えられる最高のやり方
だと思います

ーもし、ジョブリスティングに取り組んでいなかったら、今頃どうなっていると思いますか？
菰原様：ずっと悩んでいると思います。
ジョブリスティングは今考えられる最高のやり方だと思います。
ージョブリスティングを求人に困っている会社に勧めるとしたら、どのように勧めますか？
菰原様：みんなやっちゃうから、あんまり教えたくないです。それが正直な気持ち。
良いものだと思うから、本当は教えたくない。

そんなもんは興味ないと言われるのも嫌ですからね。

菰原さんが受講した
「ジョブリスティング実践講座」の体験会に
今すぐ参加しよう

Copyright2021 © STAFF SOLUTION