タクシーの求人成功事例

東京都板橋区

とにかく条件合戦には
参戦したくありませんでした

限られた金額の中で
人材を確保する方法を
ずっと模索していたんです

この人手不足の時代に求人に関して
明るい気持ちでいられるのは
ありがたい話です
坂本さんは都内のタクシー会社の責任者で社長から、人材獲得を任されていました。

求人媒体は、どれも載せるだけで毎月何十万もかかり「空気を売られている」ような感じがして、信用できませんでした。しかも、必然的に同業者と条件合戦になるので、ジリ貧になっていきます。

そうではなく、裏技ではないですけど、もっと頭を使って、限られた予算の中で人材を確保する方法を模索していました。

そんな中、ジョブリスティングの存在を知り、求めていた以上の成果を出せるようになります、、、

坂本さんが受講した
「ジョブリスティング実践講座」の体験会に
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ー自己紹介をお願いします
坂本様:営業部の坂本と申します。会社の責任者をやっております。

求人のコストは月40万円
本当はかけたくないけど、かけないと
集められないのがジレンマでした

ー以前はどんな求人活動を行っていましたか?
坂本様:基本的には広告会社に依頼してそれで丸投げみたいな形ですよね。

原稿等はチェックしますけど、基本的には向こうが作ったものにOK出すだけで、という形です。

利用していた媒体はアイデムさんとかリクルート系とかも使ったことはあるんですけど、なかなか結果が出ない状況ですよね。

アイデムさんはうちとは結構相性がいいのかと思ってたんですが、去年、一昨年くらいから厳しくなったので、ほとんどやってなかったですね。

あとは地方の求人誌なんかも使ったりもしましたけど、結果が出ないので今切ってるような状況です。
ーコストはどのぐらいかけていましたか?
坂本様:月40万ぐらいで、年間480万円ぐらいはかけていました。

本当はそんなにかけたくないんだけど、かけないと集まらないんで、そこが非常にジレンマでした。

ですから、費用対効果の高い方法を見つける作業を、去年の年度末ぐらいからしてたような感じです。

人さえ集まれば、売上も
管理の問題も解決できるのに…

ー人が集まらないことで、どんな問題が生じていましたか?
坂本様売り上げが減るってことです。タクシー業界の場合、タクシーの稼働率が下がれば売り上げが減っていきます。

売り上げは1台で5万円なんです。
ですから、10台で50万、100台で500万、200台だと1000万といったように、売り上げが減ってしまうんです。

あとは管理面ですね。

人が足らなくなると運転手さんが強くなっちゃうんですよ。わがままになっちゃうんです。

「俺今日休んで明日乗るよ」とか平気で言ってくるようになるんです。

これは、うちだけじゃなくて業界全体の問題ですね。

結局、事故を起こそうが問題があろうが「どうせ辞めさせられないだろ?」みたいな感じがあるんですよね。人が足らないから。
ーそれはイライラしますね。
坂本様:そうなんですよ。

やっぱりある程度の人員を確保して、運営していかないと、パワーバランスがイコールでちょうどいいんです。

うちの社長なんかも言いますけど、人さえいればいいんだっていう話をしてますよね。

人さえ充足していたら、問題があったら切ることができますから、それが一番簡単です。

条件合戦に参戦するのは
非常に怖い、チキンレースですから…

限られた金額の中で人材を確保する方法をずっと模索していました
ー条件合戦の激しい業界だと思うんですが、その辺に関する問題は発生していないでしょうか?
坂本様:うちもちょっと条件上げましたから、間違いなく発生しています。

ただ、求人サイトを使うっていうよりも、もっと新しい形を模索してたんです。

とにかく、お金を出す条件合戦には参戦したくなかったです。
ー条件合戦はキリがないですよね。
坂本様:そうなんです。

ずっと一番になれるわけじゃない、全ての条件で一位になれる会社だったらいいですけど、たぶん潰れちゃうでしょうね。

それを考えると、条件合戦に参戦するのは非常に怖い、チキンレースですから、結局。

ですから、裏技じゃないですけど、もっと頭を使って、限られた金額の中で人材を確保するっていうのをずっと模索していたんです。

そこがやっぱりジョブリスティングに取り組んだ一番の理由ですね。

ジョブリスティングは
目に見えるので非常に良いです

ージョブリスティングを取り入れる時、どんなことが不安でしたか?
坂本様:そこはやっぱり、費用面の不安ですよね。

会社のお金を使ってやっているので、結果を出さなきゃいけないわけです。

結果を出して、出したお金の分はしっかり回収できるようなことをしなくてはいけませんが、結果が出るまではちょっと不安な部分はありました。
ーもし、結果を出せなかったらどうしよう?ということでしょうか?
坂本様:まあまあ、別に首切られるわけでも切腹しなきゃいけないわけでもないんであれなんですけども。

求人広告会社って特にそうじゃないですか。
アイデムさんなんかもそうですけど、結局空気を売ってるようなもんで、これになんで何十万も毎月払わなきゃいけないんだっていうのは結構ありますよね。 

載せるだけで何十万円ですからね。「これどうなんだろう?」って確かに疑問符はつきますよね。

ジョブリスティングの方は、目に見えますからね。
どういう形でアプローチしているかわかりますし、数字に出ますから、非常に良いですよね。

「あー、またメールが来てるな」と
ここまで感じることは
今までなかったです

ー不安が払拭されたのはどのタイミングでしょうか?
坂本様:やっぱり結果ですね。メールですね。

毎朝、必ず会社に来るとメールチェックするんですが、「あー、またメールが来てるな」っていう感覚をここまで感じることは、今までなかったですからね。
ーイメージしていた結果と比べてどうでしょうか?
坂本様イメージしていたよりも多く応募が入っています。

あとは、まだちょっと応募数に比べて採用率が低いところが課題です。でも、これはジョブリスティングには関係ないですからね。

当社のこれからの課題です。
ー採用の目標は、達成できそうでしょうか?
坂本様:今年度の目標は達成できると思います。

3月までには充足できると私は確信してます。また、そうしないといけないとも思っています。

山本さんはお金を貰うことがゴールではなく
費用対効果の高い成果を出すことがゴールだと思っている
 ココが明確な違いです

ージョブリスティングは、他の求人方法と比べてどこがよかったですか?
坂本様:結果にフォーカスしていたところですね。

他の広告屋とかは結果はどうでもいいんですよね。
気にはしてるんだろうけど、いくら金を使わせるかっていうような感じが私はしてしょうがない

結果が出ないと「今は厳しいですよね」って言ってくるんですけど、「そんなの分かってるよ」「あたりまえだよ」って思うわけですよ。

あれが空気を売ってる感じがあってどうも信用できないんだよね。

そこなんですよね。信用できない理由っていうのが。

だから切っちゃったりとかするんですけど、山本さんはコンサルティングして、お金をもらうことがゴールではなくて、費用対効果の高い成果につなげることがゴールだと思っているところが明確な違いだと思います。

最先端の求人広告を分かっていて
そのノウハウを持っている方は
なかなかいないのでお勧めです

ーもし、ジョブリスティングに取り組んでいなかったら、今頃どうなっていると思いますか?
坂本様キューキューとしてるでしょうね。

何とか他の求人媒体も含めていろんなことはやっていると思いますけど、ジリ貧に近かったとは思います。

競争合戦に参加してたのかどうかは、何とも言えませんけど、悩みが深いですよね。

人が集まらない状況が続くと、来年どうなるんだろうっていう不安な気持ちでいっぱいですよね。

今この時期に求人に関しては明るい気持ちでいられるっていうのはありがたい話です。
ー求人で悩んでいる会社に、ジョブリスティングを勧めてくださるとしたら、どのように勧めていただけますか?
坂本様:タクシー会社はちょっとやめてほしいんだけどな。

なかなか新しいことをやるのは難しいとは思いますけど、一度やってみるのが一つの手なのかなと思います。

時代の最先端の求人広告をわかっている方なんで、そのノウハウを持っている方はなかなかいないと思いますから、お勧めできますね。

坂本さんが受講した
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